感染症センター

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COVID-19への対応

長野県の感染症医療の中核病院として新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診療を行っています。1類感染症対応病床、2類感染症病床からなる感染症病棟は一般病棟から完全に独立しており、すべての病室が陰圧に管理されています。主に長野医療圏の中等症の入院治療を行っています。当院では10年以上にわたり1類感染症患者発生に備えて、収容訓練を定期的に行ってきました。今回、新型コロナウイルス感染症患者さんを収容して、安全・安心な診療を行っています。今後も院内感染を起こさないように診療を行ってまいります。

ビジネス海外渡航者のための新型コロナウイルス感染症のPCR検査と証明書発行

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行に伴い、複数の国が入国者に対して求めている渡航前のPCR検査の実施と結果証明書の発行を行います。
対象者や注意事項等詳細について、以下のPDFを熟読のうえご予約をお願いいたします。


第178回日本結核・非結核性抗酸菌症学会関東支部学会
第241回日本呼吸器学会関東地方会合同学会

会場:会場開催からWEB 開催へ変更
会期:2020年9月12日(土) 午前8時55分開始
会長:山﨑 善隆(長野県立信州医療センター 副院長 感染症センター長)



信州肺炎球菌ワクチンプロジェクト

本邦の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は増加傾向が続くと予想されます。肺炎は悪性新生物、心疾患に次いで、死亡原因の第3位となっているため、高齢者における肺炎予防は大変重要です。肺炎の原因となる病原微生物は様々ですが、中でも肺炎球菌の頻度が高く、およそ30%を占め、高齢者、特に慢性呼吸器疾患や慢性心疾患の患者さんが罹患すると重症化するリスクが高くなります。
そこで肺炎球菌ワクチン接種による予防が推奨されています。定期接種(高齢者で一部公費助成あり)のワクチン(ニューモバックス)と、任意接種(費用は全額自己負担)のワクチン(プレベナー13)の2種類の肺炎球菌ワクチンがあり、それぞれの利点があることから、両者の併用をお勧めします。
当院では感染症の拠点病院として高齢者の肺炎予防に積極的に取り組んでいます。わかりやすい肺炎球菌ワクチンの冊子を作成して配布しています。ご希望の方は内科外来受付にお問い合わせ下さい。

肺炎球菌ワクチンを受けられる方へ(PDF)
ご自由にダウンロードしてご活用下さい(1.82MB)

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