感染症センター

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長野県の感染症医療の中核病院としての役割を担っています。1類感染症対応病床や東北信の肺結核を治療する結核病棟を有しています。常勤の感染症専門医が適切な診療を行うだけでなく、県内の病院からのコンサルテーションなどに応じています。安全な感染症医療を運営するために院内感染対策を充実させ、感染に対する職員の意識を向上させる教育を常に行っています。
感染症診療・管理に携わる医師、看護師、薬剤師、細菌検査技師の育成を行い、さらに感染症に関わる研究・疫学調査を行い医療機関に最新情報の発信をして参ります。

信州肺炎球菌ワクチンプロジェクト

本邦の総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は増加傾向が続くと予想されます。肺炎は悪性新生物、心疾患に次いで、死亡原因の第3位となっているため、高齢者における肺炎予防は大変重要です。肺炎の原因となる病原微生物は様々ですが、中でも肺炎球菌の頻度が高く、およそ30%を占め、高齢者、特に慢性呼吸器疾患や慢性心疾患の患者さんが罹患すると重症化するリスクが高くなります。
そこで肺炎球菌ワクチン接種による予防が推奨されています。定期接種(高齢者で一部公費助成あり)のワクチン(ニューモバックス)と、任意接種(費用は全額自己負担)のワクチン(プレベナー13)の2種類の肺炎球菌ワクチンがあり、それぞれの利点があることから、両者の併用をお勧めします。
当院では感染症の拠点病院として高齢者の肺炎予防に積極的に取り組んでいます。わかりやすい肺炎球菌ワクチンの冊子を作成して配布しています。ご希望の方は内科外来受付にお問い合わせ下さい。

肺炎球菌ワクチンを受けられる方へ(PDF)
4ページ冊子です。ご自由にダウンロードしてご活用下さい(512kb)

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