産婦人科 上條医師が「髙久賞」を受賞しました!≪NEW≫
令和7年6月28日(土)、29日(日)に東京都で開催された「第18回へき地・地域医療学会」(公益社団法人地域医療振興協会主催)で、髙久賞(最優秀へき地医療功労者賞)候補演題発表(12題)が行われ、当院産婦人科上條 恭佑医師が「髙久賞(最優秀へき地医療功労者賞)」を受賞しました。
【髙久賞とは】
髙久賞とは、毎年自治医科大学卒後の義務年限終了(予定者を含む)の医師を対象として、「私の地域医療」をテーマに地域での医療活動や業績を発表し、その中で最も優秀な発表者に「髙久賞(最優秀へき地医療功労者賞)」を授与するものです。 この賞の名前は、東京大学名誉教授の髙久 史麿先生(令和4年(2022年)3月逝去)が創設されたことに由来しています。